大不況への足音と東京五輪と国際情勢の余波

建設バブルの崩壊は始まっている

東京の方で仕事を得ていた知人から聞いてましたけど、わりと不景気で2極化してるなかでも羽振りが良かったですね。少なくても昨年までは景気よく飲み屋をハシゴしたり平気で遊び倒してるのを聞いてます。

湾岸エリアの人気だったタワーマンションも現在は売れていません。投機として買っていた中国を中心とした投資家がどんどん離れてきていて、売りに出して値段が下がっても売れなくなってきているのです。

やっぱり先を予測するのって大事だなと思ったことがありました。どこか対岸の火事のように見ていたことが、実際には影響を及ぼしていました。

貿易摩擦や世界経済の影響を考える

貿易状況からも分かってくるんですが、中国や韓国の経済がもとから債務危機の懸念があったところへ、米中の貿易摩擦で急加速されてるんですね。

やはり日本とアメリカはズブズブですね、今度は日韓貿易摩擦に発展し、とくに就航路があって、韓国の観光客の多かった竹島は閑古鳥となっています。九州方面や山陰も影響は大きいと思われます。

そしてイランの原油がらみのトラブルで今後はそのあたりのエネルギーの問題も出てくる上に、香港での大規模デモがありました。

香港というのは世界一、富裕層が多い国でして、物価はもちろん高いですけど、節税など優遇措置があるわけなんですが、そこの富裕層がどんどん脱出してるというんですね。

香港や台湾というのは中国と関係が深く、中国のさじ加減でまったくシステムを強制的に変えられてしまうリスクもあったり、ドミノ倒しのように韓国もかなり経済的にも多大な影響を受けるわけです。

日本もかなり影響を受けます。香港から脱出するという手段は庶民には出来ないことですが、脱出するのは正解ですよね。

国家規模で環境が激変する場合、防ぐのは個人では無理です。大地震での大津波に自分だけは流されないぞと丸腰で挑むようなものですから。。。

運命の歯車というんでしょうか、目下より2020年より前に株価は暴落しリーマンショック以上の経済危機がくるというのは予測通りの流れとなるのでしょうか。。。

判断力を養い自分の身は自分で守れる態勢を構築

私自身の個人的な見解では、株は危険と判断し手をだしてません。儲かるという宣伝は多いですし、儲けてる人も知ってますけど、とてもじゃないですけど勘弁ですね。

仮にやるとしたら、2024年とかの先を考えてます。通常の株価暴落の予測というのは、東京五輪後の住宅価格の暴落に合わせた予測でしたけど、個人的な見解ですが、世界恐慌規模になるかもと私は考えています。

予測の精度を増して、危険な環境からは回避するということも大事です。

それと、これは事業も含めてそうなんですが、世の中って差し引きで出来てるんですね、事業は拡大してるほど崩れたときのダメージが大きいですし、資金を持って便利な生活をしていたほど無力感を感じることになります。

自給自足で全てまかなっていた人が一番影響がないし、不便で資金が無い人は影響も少なめという逆転現象のようなことが現出するわけです。

そういう意味では本当に自分が納得して安心できるスタイルというのを普段から追求し、予測をするクセを付けていくことが重要といえるかと思います。

『幸福になるための本質と金持ちがゴールというのは幻想であることを知らないといけない』
幸福への達成として判断材料に使われる物事があります。 貧乏から金持ちへ、結婚して子供を授かり老後まで健康で平穏無事に過ごせたら御の字と捉えられるのはまだマシで…