Berryz工房を振り返ってみて

最近はあまり振り返るという事を昔ほどはしなくなったのですが、アイドル熱が出てきた2020年は、一度振り返っておこうと思いました。

福田明日香がいた頃の初期のモーニング娘は砧スタジオでの収録で見た事があり、「浅草橋ヤング洋品店」というTV番組からアイドルを発掘する番組を観ていたのでよく知っていました。

そういえばハロープジェクトの会員にも加入していたため、各種グループのことも把握していました。

そんな中でBerryz工房というグループは、それまでのハロプロに持っていたイメージを覆す存在で、カッコカワイイがコンセプトのグループでキャップをかぶってダンスをして流行だったキックボードを乗り回す姿は先端を走っているような熱を帯びていたのです。

素で話すメンバーの姿は幼さが残り、そのギャップがまた魅力でもありました。

実はメンバーの半分くらいの事はよく知っていました。自然と熱中してるうちに知り得ていきました。

もちろん知っていることを握手会などで言おうものなら気味悪がられるのは知ってますから、その事は知らないフリをしていたのですが、あらゆる角度から顔を覚えていたのもあって、生活圏では見かける事もあって同じ店で食事をしていたり、電車で隣だったこともありました。

そういう事があると熱がいつまでも冷めないため、ロングなファンで居続けることが出来たのだと思っています。

ある時に、気づかれそうになったので、握手会には変装していくようにしました。

そんなこんなで刺激のあるファン生活をロングで過ごせたのは、とても良い思い出です。

あんがいと驚くかもしれませんが、案外と近所の人が芸能人だったりすることもあるんですよね。

不思議な話なんですけど、あまりに近い人が芸能人になると感覚が薄まるというか、その存在に気付かなかったりします。

物事の大半がそうで、ビッグな人であっても、普通の人に変わりはないわけで、それがフィルターを通すことで特別な存在へと昇格します。

知人とかで普通に会話する人が、その世界では「先生」と呼ばれるような凄い人だったりとか、

話してると普通の人にしか見えないのに、そういうことがある訳で。。。

そう思うと本質的な部分では目先のキラキラしてる部分に自然と目は行くにしても、ロングな関係を目指すのであれば、最終的には違う部分のほうに視点は移っていくんだと思います。

最初はインパクトと第一印象が占めるのですが、だんだんとそこから移り変わっていく感じで、全体的なバランスを捉えていくことになると思いました。

ファンになるということは、ファンになったほうもメリットを受け取っていて、一緒に成長できることで良い関係が長いスパンで続いていくのだと思います。

一方通行だと、どこかの局面で終焉を迎えやすいんですね。Berryz工房のエピソードは熱中してる頃は毎日ブログを更新できる位の量があったので異様ですけど、振り返ると完結に出来るものなんだなと思いました。