節約額を増やして満足度も大きくする

節約もして生活の精神的な満足感を上げたいと欲張りな私が実行した事で両方を得られる方法が分かってきました。

すべてに応用が利く方法で、マインド面や健康面でも効果がある方法のローテーションとなります。

ここにたどり着くまで実験を行ったりしながら試行錯誤し、いろいろな観察した場面からも参考となる知恵を得てきました。

寿司屋の子供を例にとり、寿司屋で誕生日をやりました。船盛に沢山の寿司が盛り合わせてあり、鶏のから揚げやケーキもあります。

呼ばれた子供たちは普段は高級で食べられない寿司を先を争って食べています。

ところが寿司屋の子供は鳥唐揚げとケーキの往復でした。

気にした友人が「なんで寿司を食べないの?」聞くと寿司屋の子供は「いつでも食べられるし肉が大好物なんだ、肉屋の子供になりたい」と答えました。

これは割と肉屋であれば寿司屋を羨ましがるといった、そういった傾向があったりします。仕事に関しても、この時点で継がなくなる可能性を判断できたりします。

隣の芝生が必要以上に良く見えるという感覚で、よくよく判断してみると自分の家のほうがずっと恵まれていたなんてことも多いのです。

それにプラスして同じ食い物や行為に人間は飽きるという特性が大なり小なり備わっています。

こういったことを踏まえた上で、満足度も上げて節約額を大きく上げていく方法を突きつめていきました。

山で遭難をしたことはあるでしょうか?そんなに無いと思いますが、私は遭難に準ずるような場面には幾度となく遭遇しました。

運よく満月だったり、川の流れる音をたよりに下山するなど出来ていましたけど、そういった中で最初はハイキング気分で食料や水も用意していなくて遭難と似た状況を経験し、気が狂いそうなほどの飢餓感を体感しました。

水にありつけば水は常温でも水道水でもいくらでも美味しく飲めました。普段ならカルキ臭で吐き出すような代物でもいけました。

塩むすびでも脳汁が出るほど旨く感じました。普段でも旨い物なら意識が飛ぶほどの至極のグルメとなりました。

そして、食えることへの感謝というものが改めて実感できるのでした。

無理に断食する必要もありませんが、ルーティーン化し3食なら2食、おやつは定時からイベント日などに変更すると当たり前の感覚がまったく違ってきます。

寿司を沢山食べてきた人に高級な飯を御馳走したって喜ばれませんし、相手も恩を感じてくれません。

ところが「どん底」の状態の人に助けが入ると一杯のラーメンで泣かせるほどの感動を与えることだって可能な訳です。

戦後の空腹のときに食事の面倒を見た人が生涯に渡って恩人として感謝されたという話をききましたが、そういうことなんです。

実際に一食ルーティーンにすると食費等は大幅に減ります。極めて乱暴な暴飲暴食のリバウンドをしなければ長寿ホルモンが出たり、特に内臓は休まるので手術で切るような変な病気にかかりにくくなってきます。

マインド面では食べられない時間の引き寄せが強まり、食べられた際の感謝が強くなるので、運がよくなります。

試しに3食おやつ付で晩酌込みの計6食にしたときは空腹をあまり感じず時間が来たからイベントをこなすという淡々とした感覚になりました。

強く欲する感覚はほぼなく、飽きずに違う物を食べようとかグレードを上げたいとかの方に意識が行き、単純に強烈な空腹を満たすという妄想(イメージ引き寄せ)まで出てくる感覚は無くなりました。

食べても無性に旨いとか何度も旨いと口に出すことも無かったですし、ゲップが出て胃に不快感を感じることが多かったです。

食い方に関してはプチ断食の食感と、おやつはご褒美の時に変えると満足度も節約額も上がって運もよくなります。なぜかけっこう食い物を貰えることが増えます。引き寄せるのかもしれません。

買い物の仕方もそうで、何か足りなくなる度に少額でも買いにいったり、ガソリンも残ってるのに満タンにするとか、満ち足りてる状態をキープする買い方は金銭で全てを片付ける傾向になっていきます。

買い物のスパンは長くすればするほど満足度や節約額はあがります。

実際の例は、不足品が一覧表に羅列できるまで買わないようにします。すると知恵を使って色々な代替え案で解決するようになります。意外と解決できています。引き寄せも働き、家電や家具なども貰えたりしました。

いつか買おうと思っていたものが、買うまでのスパンの間に解決し、結果的に支出は減ります。不便を体感することで泉のように内から知恵を絞って解決しスキルを上げるほうを大事にします。

そして外出して買うとなれば一番安い品が揃っていたり良いものがあるとこを調べつくしてるため、遠出もして向かいます。出たからにはレジャーまで兼ねて温泉に入ってきたりまでやるのも特徴です。

毎日遊んでいたら遊びも飽きますし、簡単に手に入れば感謝がありませんが、両方を限界近くまで高めることで、充足感も強くなり、実験した結果、ちょこちょこ買いより大きく節約になりました。

ちょこちょこ買うと少額なんですけど、本当に必要なの?という物まで、ついで買いすることが多かったですし、不足するもの全部を買ってしまうんで節約には向いてませんでした。

メリハリ、落差を付ける、感謝も感動も充足感も快楽も全てが大きいふり幅になることを天は共通の原理として授けたようです。