節約しすぎて損をするケースについて

節約と相性が良いのはミニマム的な生活スタイルで、自給自足的な生活ほどイコールになりやすい特徴を持っています。

ところが、勘違いして節約しすぎたことで大損失をこうむるケースがあって、

実業家や富裕層に多い失敗談です。

それは、節約理論そのものを計算的に効率よく当てはめるだけの物事としてとらえ、俯瞰してみることが出来ないために袋小路に陥る失敗を発生させるのです。

比較的に富裕層な人が、住み替えで都心部の地価の高い邸宅を売却する予定でいました。しかし、なんでも自分でやらないと気が済まなかったり、節約家を自認していて、自分がやってる方法が一番正しいと思い込んでいた失敗例がありました。

家や土地は劣化もするので、早めに片付けるべきだったのを、業者に頼むのが勿体ないからと自分で全て処分から運搬から清掃などまでやっており、とうとうコロナも重なり売れない状態となり、相当な損失を被ったのです。

金額はもちろん、それまで自分で動いた膨大な時間と手間も無駄となったのでした。

資金に余裕があるならば、家を売却するのを第一条件として、業者も使ったり周りにも配分をして、とにかく早く片付けることが答えだったのです。

もしそれをやっていれば、手伝った人も潤い、多少の経済も回せて、物件も適正な金額で売却でき、税金やらランニングコストも削減できており損が無かったことになります。

他にも実業家で、事業所のトイレが環境があまりに劣悪で、最終的に使用できなくなり、便秘と尿意の我慢のルーティーンでコンビニとかの外でのトイレ使用オンリーとなった人物もいました。

結果的にこれは、トイレ一回に使用料を払っているような状態となり、それだったら、節水型の最新式のトイレにリフォームしたほうが、100倍マシだったという結論です。

面倒臭いだろうし、外だとノックされたりすることもあるかと思いますし、安心が得られずに健康面でもマイナスになると思います。

いずれの人物も資金面では非常に裕福な訳ですが、使い方や思考に偏りがあって、苦しんでいる例だったのです。

逆にいうと、細かいところまで含んでロングスパンで節約の利益を上げていくならば、家を省エネにリフォームしてみるのもそうですし、買い物も、最初はくまなく回って特徴をつかみ、ルートを設計し、内税で安くポイント還元まであるとかの店を探すことが大事になってきます。

私が節約の幅がアップデートし続けることで段々と少なくなったときに、健康を最優先させる理論を取り込むと、食事回数を減らして食事量も減らし、砂糖とか小麦抜くという方式を取り入れることで、かなり買う品数が激減しました。

グルメ時代は外食も多かったですし、冷凍庫と冷蔵庫複数などあり、それにも入りきらないような時もあったのですが、今は冷蔵庫一台に食材が無いときは、料理しない人の冷蔵庫のようになるまで変わりました。

最近は価格差を調べて、肉、魚、野菜フルーツなどを買う店を分けています。

つい最近まで直売所を一つのカテゴリーにしてましたけど、内税と外税での価格差が目立つようになってきて、過去のように一つ一袋100円という状態ではすでになくなっているので、今後は直売所の仕分けを細かくやる段階に入りました。