白髪が生えずに健康で長寿な人々の生活の秘密

一般的な常識を超えた世界

老化して白髪だらけになり、病院通いが日課になるようなイメージを老後に抱いていないでしょうか?杖をつきながら大変そうなイメージがあるかもしれませんが、そういった一般的な老化とは違う人生を歩む人達がいます。

私が実際に、そういった方達に接した中で得たヒントを紹介したいと思います。

一カ所目は東北の農村の話しです。かつてその地域は短命で有名な場所でした。炭水化物の過剰摂取と塩分の強い保存食が主体であったため、40代が平均した寿命で脳溢血で命終するパターンが多かったのです。

昔はそういう病気が偏るところは風土病のように忌み嫌われていました。

現在でも東北は肥満者の割合も多く、食事と一緒にカップラーメンを食べる文化もある地域もあり、総じて濃いめで塩辛かったり、味付けの甘みも強いなどの特徴を持っています。米どころとしての米の消費が進む味付けと言えるわけなのです。

世代での飲食の決定的な違いが原因

三世代で農家をやっている生活環境で、食事は豊富で食材の半分以上を腐らせるほどの飽食が見て取れる家庭でした。

例に漏れず濃い味付けのため、昔からの食習慣が色濃く残っていて、地域では脳卒中のような病気は多く、片麻痺の人が多いなという印象のエリアでした。

田んぼが多く平坦なエリアで自転車でも十分に移動が可能だったので私は自転車を使用しましたが、現地の人は基本的に学生以外は車移動主体のため運動不足になる環境は背景にありました。親子で農作業を行い、食事も親は自炊主体で、子供は外食も織りまぜたようなスタイルでした。

世代間で決定的に違ったのがドリンク摂取です。親は水を基本的に飲み、夜は日本酒というスタイルでした。子供はジュースが主体で夜も甘い酒で、お菓子もかなり食べていました。

女性は高齢者でもジュースでしたが、男性は甘いものは男は摂取しないというようなものを持っている世代だったのもあるかもしれませんが、水を飲むのがマストで、お茶はほぼ飲んで無かったのでした。

農家のため、食事には野菜はたっぷりで、タンパク質も畜産をやってる関係でたっぷりでした。あまり全体のバランスは考えて無さそうでしたけど、野菜は多いなという印象でした。牛は使わない豚肉の「すき焼き」を毎週食べ、卵は採れるので、毎日のように食べていました。

イカを中心とした魚介類も豊富に食べ、味噌汁は煮干しで出汁を取っていました。植物性タンパクが少なかったので、納豆を食べることは提案してみました。

若い人と違ったのは親世代はときおり川魚も食べていました。山菜も多かったです。極力、手作りで作っており、味噌も仕込んでいました。

子供世代の食事は必ず週末は外食に出かけて、お菓子にスナック菓子と清涼飲料水、夜は甘いカクテルなどと一緒にチョコレートなどの甘い菓子をよく食べており、枝豆やトウモロコシも出たのですが、軽んじている印象でした。

親世代は高齢化しても髪は黒く、毎日を快適に過ごしていました。仕事が農作業であるため、運動量は多かったです。

子供世代は倦怠感でしょっちゅう仕事を休んで整体などに通っていましたし、最後は血管系の大病にかかってしまいました。

あとは、作業を子供世代は機械化して慢性運動不足というのも重なっていたように思います。かつて短命だった場所ですが、そこでの健康の鍵は飲食と運動というところかと思います。

超健康地域からみると課題は多そうにみえました。ただ、短命の代名詞だった地域からすれば立派な現実を示したのではと思います。

私は水を色々と飲んできましたので、その観点でいうと、そこの地域の水は平均以下だと思います。

3箇所の取水地から選べる 『日本の山水』

山間部の温泉と湧き水の豊富な水はけも良い最良の環境を要した場所

岐阜県の飛騨エリアでのことです。年齢にして90歳に近い老婆なのですが、白髪がまったく無い人と接する機会を得て、嘘だろう?と最初は思いました。

やはり健康的で自転車にも乗って移動し病歴もありませんでした。ようするに風邪にすら滅多にかからないわけなんです。

白髪が無いと不思議なもんで二周りは若く見えました。

私はそこのエリアで注目したのが水でした。日常的な飲み水や煮炊きに湧水を使っていました。なぜその水に驚いたかと言えば、暴飲暴食をした翌日、洗顔時に脂ぎっていたんですが、まったくそれが無かったんですね。サラサラの肌となり、短期間で体重の減少がありました。

温泉入ってビールを飲むというのが老婆の生活パターンで、食事は「うなぎ」を外食でよく食べていたのが印象的でした。

立地上、食生活が豊かな地域で魚は富山湾の極上で新鮮な物が手に入り、飛騨牛など畜産もよく、さらに老婆は「うなぎ」を食べる割合が突出していました。あとはほどよく現代食の加工品なども摂取しておりました。

ここでの気候がまた良くて、日中は暑いのですが、風がよく吹き渡り湿度が低く、カビの発生がなく、害虫がほとんどいない場所でした。ゴキブリはいませんでした。非常に湿度は低く湿りを感じない環境で夜間はエアコンはいらないという状況でした。

冬場は雪も多いようですが、気候、温泉、水、食事と全て揃ってるエリアなんじゃないかって思いました。奥飛騨の名水は古くは病気の治療にも使われていたようです。

健康長寿県の長野県にも隣接しており、上高地が至近で、やはり水が最重要ポイントかと思います。あとは坂が多いので街歩きと違い心肺機能も高められるという特徴もあります。

川の恵みから山海の珍味まで幅広く良質なタンパク質も豊富で野菜や山菜も豊富にあります。雪をのぞけばかなり条件が揃っているかと思います。

ときおり、こういった奇跡的な水があるんですが、売ってないので、現地に住むメリットというんでしょうか、自然に生活していても健康が維持できるというのは凄いことだと思いました。

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