最高の相棒と過ごした青春時代の影響が残る

相棒との出会いは小学校までさかのぼります。変わり者で人を惹きつける引力を持っていた相棒。知能指数でもIQ200を超えていたとのことでした。

ちなみに相棒の知能指数が人並み外れていたことが分かったのは、常人とは行動が全く異なっていたため、色々と注目をして同行をみていたからでした。

知能指数の検査が行われ、相棒だけが親も含んで別室へと呼ばれて面談する展開になり、そこでの情報が漏洩して、飛びぬけて知能指数が高いらしいという噂が広がります。

図画工作では課題を大きく超える造作物を作り、小学校でロボットを作ってしまいました。

しかし、他の教科では興味が持てず劣等生問題児のレッテルが校内では先行し、実際にも問題行動と呼ばれる所作も多くなり濡れ衣を含めて題材にされることのほうで目立っていました。

私の価値観において高学歴や既存のシステムには慣れず、自給自足的な価値観、それから相棒とは登山からバックパッカー、キャンプ野宿などの旅、採集技術の知識など、未来を見越したような動きだったと思います。

私がゴリゴリの大人となっていたら相棒を劣等生とみて付き合いを辞めていたでしょう。

それでも若かった時分、その刺激的な日々は一生分は笑ったほどの、どこのアトラクションよりも面白い充実した日々を過ごしたと今は思っています。

IQ200を超えてるというのは、相棒の口から、その数値が出たのと、自分は天才で東大もハーバードも入る気なら簡単に入れると言ったことがあったのと、不登校を始めた中学でいきなり3年になって登校し旋風を巻き起こしたことからも信憑性が高まりました。

不登校からの登校ってジメジメしたものになりがちですが、相棒はユーモアと突飛な行動でカリスマ的な人気を起こしました。

ヤンキー達のポジションを奪ったことで、最初はヤンキーが絡んでいきましたが、ヤンキーをてなずけてしまいました。

ヤンキーを超えるアウトロー性を見せてヤンキーが尊敬してしまったのでした。そして、狙った美女まで彼女にしてしまいました。

そして途中でまた学校から姿を消しました。

現在は消息不明で、話の中で研究者になるというのが多かったので、その線で海外にでもいるのか、あとは死んだという情報も耳にしました。

たしかに、今に思えば重度の鬱を春先に発症し数か月も山籠もりしてハンモックにくるまって何もしたくないというサイクルを持っていました。

鬱の前の圧倒的な躁状態で、燃え尽きたようになる症状で、たしかに国内における一般的な生活スタイルは無理かもしれません。

演技的に生きた人が自殺してしまうケースがあるように、それとかぶり、その線はあるなと思ったし、突飛な行動で事故で落命する可能性もありました。

今思えば、瞬間的な判断力は動物並みでした。その判断力の速さには何を考えているのか行動時は分からなく、後で意味を知り納得するという事ばかりでした。

アルバイト等はやってないのに、潤沢な資金を持っていました。私の前では見せない秘密の行動をしてる事に最終的には気づきます。

よく廃品回収車がマイクで無料で引き取ると回るのが一時ありましたが、まだ外人が細々をやってる頃に、どうも不法投棄された部品を拾って、それを外人に高額で売るビジネスをしていたようです。

後に詳しい人から話を聴くと、おおやけになる前は捨てられていた品物を一個持ち込むだけで万単位で引き取ったりしていたそうです。

そういった事を私に隠して行っていたとなると、相棒の素顔のほんの一部分しか知り得ていないことになります。

そのような価値観から、私はレールを大きく外れた価値を持って生活を送るようになりました。

けれど、いまになってみると、学歴そうですし、不動と思っていたことが総崩れを起こし、自給自足とベーシックインカムの方へも近づいていってるのを感じます。

予言者のように未来見通したかのような価値観でした。

そういった価値観の土壌の上に自身がどん底で感じた運に関する出来事を現在は構築できています。

詳しくまた解説していきますが、運が下がる生き方と運に助けられる生き方、そういうものがあります。

本当は私も安定した生活が欲しいのですが、運による奇跡でバイトする以上の不思議な案件が巡り生活が可能となっています。

これが全くなかったら、とっくに詰んでます。本心は安定を求めているのですが、安定を求めて努力している事よりも、奇跡の方から助けが入ります。案件は毎回違ったりして自分でも予測できないです。求めても駄目で向こうからやってくるイメージです。

困ったら困った分より少し多めな幸運が巡ってきます。

だからやっているのが運を落とさないという事を重要項目にしています。