成功することが不可能な世界がある。アフィリエイト終焉時代から

衰退する広告業界、そして稼げる分野はどんどん無くなってきている現実があります。努力と我慢では突破できない世界というものがあり、特に誰でもとか、安心を与えるかのような世界は決まっていて、例えば筋トレなどを含んだ運動などは多かれ少なかれ、やりさえずれば必ず結果が出ます。

仮に見た目は脂肪で変化が無いように見えても、健康の数値であったり、脂肪の下の筋力などが必ず向上するようになっています。

ところが、そういった原理原則とは違い、時代サイクルの情勢に合わせて変化を余儀なくされ、サイクルに合わないと努力しようが我慢しようが、スキルや能力が凄くても結果が表れない世界、プラットフォームがあるのです。

昨年、3か月で月収100万円というアフィリエイト初心者向けのキャッチコピーを見て、久しぶりに本腰を入れてみようかと思いました。

リアルビジネスも斜陽となり、何か新しいことを始めようと情報収集をしていました。

100記事とか1年とかの伸びるポイントのようなことも視野に入れて100万は昔の話だろうけど、5万や10万にでもなれば良いと思って継続をしていました。

途中で歴史的なグーグルのアップデートまで何度もあり、それまでブイブイ言わせていたアフィリエイターすら食べていけないような沈没を起こし、さらには手詰まりという方策無しの情勢となっていくのを見守っていました。

時代や流行にはサイクルがあり、多少の流行の波は繰り返しますが、時代サイクルのスパンはもっとロングなため、基本的には戻ってはきません。

アフィリエイトを選択したのは、アフィリエイトという言葉もまだよく知られていなかった頃、楽天市場での買い物に先行的にハマり、そこから商品レビューを書くとポイントがバンバン入ってきました。

よく分かってませんでしたが、それが先行者利益というものでした。

いつの間にか買い物上位者になっていたらしくインフルエンサー的な立場になっていたらしく、アドバイスを求めてくる人も現れてアドバイスしたものが売れていき、ポイントが入ってくるような感じでした。

コピーライティングや写真も工夫し、鼻が利いた人は月間数百万ポイントを荒稼ぎしていたようで、楽天も段々と引き出し上限額を設けるようになっていきました。

流れで始めたブログも今に思えば支離滅裂な内容でも万単位のアクセスを集めたのを覚えています。

そのうち、楽天アフィリエイトが浸透するに従い発生しなくなっていきました。

ただ、その後にワードプレスなどで本格的にブログアフィリエイトをした人は巨万の富を築いてタワーマンションに住むという現代版ジャパニーズドリームを成し遂げたようです。

長い事、私はブログは離れてゴミ屋敷の家を片付けては不用品を売ってみたり、リアルビジネスやアルバイトなどをを並行しながら行っていました。

努力して我慢すれば誰でも成功というのは今のアフィリエイトやユーチューブには無いと思います。司法試験のような事とはまた違いますが、芸能界と少し似てるなと思いました。

芸能界も昔は凄かったんですけど、コロナで大変な状態になっています。目指してるレベルじゃなくCDも出してイベントにも出ていた知り合いもいましたが、報酬が入ってこないという悩みでアルバイト生活です。

スカウトされて専属事務所に入って、大規模にデビューしたって、そうそう報酬には結び付かないんですね。毎回TV で何気なく出てるアイドル、報酬が数百万稼げたアイドルは宝くじで一等を当てるよりも運が強くないと厳しいのかもしれません。

努力して我慢して給料になるのは一般雇用だけです。

店舗ビジネスもサイクルがあって、バブル崩壊までは店を開けば行列も全然ありました。

腕が悪いとかサービス悪いとかでなく、時代のサイクルでの需要です。

ネットに目を向けてみたら、よくアフィリエイトを教える人が物販ビジネスは頭打ちになると下に見てましたが、もはや逆でしょう。

オークションサイトなどをみても分かるように、需要さえあれば品物は売れていきます。基本原理のようなビジネスが実は息が長いのです。

リサイクル屋などに仕入れで買いに来る人も増えてるでしょうから、案外に不用品売買は儲けが少なくても努力と我慢で結果は出るということにはなります。工夫は必要でしょうけど。

コロナでイベント業界が壊滅したように、景気悪化で広告業は悪化します。そうするとアフィリエイトやユーチューブは相当に厳しいビジネスのサイクルに突入するということが分かります。