富裕層から転落した人と富裕層を維持している人の内容

まず最初にあった転機はバブル崩壊で、すぐに転落した人の特徴は投資で大きく失敗していた人達でした。

一介のラーメン屋で、けっして美味しいとは言えない店でしたけど、今思うと非常にコスト削減に長けており、時代の波に乗って儲かっておりました。

そこの店主は株に手を出して一時儲かったのですが、その後、最終的に4000万の負債をこうむりました。

現在であれば、そんなに損失したら浮上は無理だと思いましたけど、実家も裕福だったのと、バブル崩壊後の10年くらいは余波が残っていたため、負債に関しては10年で返済しました。

元からコスト計算には長けていたので、当時から一切値上げしていない値段が不景気でも客足を落とさない原因となり、家を新築するまでになったのです。

そこは現在でもやっています。

それから、建設関係で、バブルは乗り越え株は売り越して、大変な富裕層になった人がいました。クルーザーから飛行機も所有して、自宅で頻繁にパーティーを開くほど富裕で飛行機で島めぐりの旅行に友人知人を招待できるほどでした。

これはちょうど風水でいう第7運から8運の現在に切り替わるような時でした。それまで飛ぶ鳥を落とす勢いだった事業が、関連会社などの不渡りが連発して、がけ崩れのような転落の仕方をしました。

豪邸から別荘からすべてを売り払って、夜逃げするかのようにボロ家へ越していきました。それだけで終わらず、面倒を見てきた友人知人に金策に回りだしましたけど、金の切れ目は縁の切れ目というんでしょうか?やっぱりそんなものでした。

数件知ってますが、建築関係での富裕層が建て続けてに転落したので、覚えています。

知っての通り、そこからは真冬の時代に到来し世の中がすっかり変化していきました。

リゾートバイトがバイトで生活を生涯続けることができる資産を作れる方法を紹介しましたけど、同じ原理で夫婦で社員としてリゾートマンションの管理をしていた人が現在でも富裕層を維持しています。

住み込みで衣食住もかからず、保険も会社負担で、収入だけを聞いて夫婦で一人が稼ぐ高給だったので、思ったより少ないという印象だったのですが、考えてみたら全て貯蓄に回せたらしいのです。

臨時収入だってありますから、年間で1000万を貯金し、複数の家を一括で買って所有してる富裕層です。40年で億を残し、年金も通常の家庭より多いため老後も生活費が減らない設計となっており、最後まで富裕層が約束されています。

以前に一家総出で月に100万稼いで富裕層になった人の話もしましたが、生活費はそこはかかるわけです。

なので子供もいて夫婦二人だけで会社員で富裕層になれて、超高収入でなく二人合わせて一人の高給取りと同じ収入でというのがポイントでなかなか無いと思いました。

ちなみリゾートバイト生活で節約しきった人が老後5000万でしたけど、超節約生活を最後までするという条件付きです。

そういう意味で悠々自適に最後までできる生活というのは、たいしたもんです。知っていたのに甘く考えてましたけど、時間が戻せるなら私も視野に入れたい選択肢でした。