地の時代から風の時代への一大転換期を迎える準備

大きく変化する時代に適応するには旧来の価値観を手放す

ロングスパンで見れている人なら、すでに一昔前とは現在がまったく違っていることに気付いているかと思います。

一年一年、春夏秋冬のような期間は一日単位と異なり、それなりに変化を及ぼしていることに気付きやすいものですが、今回は冬至から水瓶座の風の時代に大きく移行するため、川の流れが一気に激流のように変わるような時代の変化が予測されます。

そこで重要になるのは、いままで溜め込んできた価値観を手放し、流れに乗ることになります。

知らず知らずのうちに、どっぷりと地の時代の価値観に染めれてしまっているため、そこでの代表的な価値観である「名誉名声」「物質財産」「強引なパワー」などが逆に今後はどんどん持っていることで大変な足枷となってしまうことがあげられます。

正確に言うと、そういうものを欲しがり憧れてしまうようなマインドの方向転換を図らないと風の時代の波に自然と乗ることに支障を来すようになるのですね。

風の時代に合うための変化

時代や環境に人は影響を受けるために少しづつ変化は自然としていきますが、あまりに急激で今までとは違うため「こうじゃないといけない」的な頑固さを持って激流に泳いでいくようなことをすると苦しんで溺れるような状況となりやくなります。

脳のイメージする構造が旧来の価値観で想像する癖が付いているため、何が起きても「そういうこともある」みたいにリセットしたような捉え方をしていくと良いかと思います。

この辺の勘違いで摩擦を起こしやすくなるので「そういう物であり、いかにようにも変化するもの」的に捉えることが大事になります。

逆に今までの経験から「このシーンではこうでなくてはいけない」みたいな固い考えだと風の時代のスピード感には全く適応できずに、ストレスで疲弊することになっていくでしょう。

具体的に大きく変わりそうな事柄

都市生活の終焉のような出来事が起こります。2020年は都市部の弱点が大きく見えた年だと思います。

今後は地震や火災など都市部であるがゆえに困ることがはっきりしてくるかと思います。駅に近く便利に買い物ができ仕事も多いなど刺激を求めて都市に集まるのもあったとおもいますが今後は鮮明に変化します。

実際に現在は移住が活発となってきまして、熱海や軽井沢などアクセスの便利なところからバブル以来の不動産ブームが起きてます。ここに政府主導の移住促進も入ってくる予定のため、相当に加速することがまず起こります。

それから車も見直され、鉄道は大赤字になっています。車さえあれば地方でも困りませんし平地であれば自転車でも徒歩でも大丈夫です。よほどの辺境でも通販を工夫すれば普通に適当に買い物するよりも安く買えるようになります。

高齢になると運転免許が更新できなくなるリスクもあることから、そういう時に助け合えるコミュニティを構築しておくと鬼に金棒の安心感があると思います。

物質個人主義が頂点に達するまでは、いかに隣人とかかわらずにのような傾向も強まりましたけど、困った時に助け合える横のつながりが見直される時代にもなっていきます。

仕事なんかもそういうところから入ったりする関係とか色々な等価交換で助け合う組み合わせも考えられます。

いままで一般的に考えていた職はどんどん無くなったり、倒産していくような事も目立つと思います。人口も減り海外からの訪問も見込めず景気も悪いとなると、どうしてもそうなります。

単純に消費してレジャーをして学費を払って新築を建てたり結婚式や葬式を盛大にあげるような価値観では厳しいし、やりたくても出来なくなります。呼ばれる人も困ってしまう現状もあります。

全て手作りで中古を上手く活用しながらやり、畑を始めたり採集したり、補修修繕しながら大事に使っていくことが起こります。

これは昔もそうだったように戻る現象ですね。大量生産大量消費は無いということになります。

東京ディズニーランドに行かなければ満足できないような脳内構造を変えないといけません。

足元にあることから幸福と満足をシンプルに得ていく脳に変わる必要があるのですね。

タワーマンションに住んでキラキラした生活みたいなものはメディアを中心にそこを目指すように作られた部分が大きく実際には手に入れても幸福になるわけではありません。

人間とは慣れが起こりますので、そういう憧れる贅沢さえも日常になります。知らない人からは羨ましく思われる環境も本人は変えたいと飽きてたりすることもあります。

逆に数年も食べてなかったジャンクフードをたまに食べるとメチャクチャ美味しく感じたり、都会生活しかしたことが無かった人がソロキャンプにのめり込んだりするわけなのです。

シーンやルートを少しだけずらせば新鮮さが得られますので、そういう工夫をこらせば簡単に満足できるかもしれないのです。

そして名誉名声ですが、それも幻だったのですが、根本的には同じ人間な訳で、そこの捉える幅がどんどんフラットになり業界人というだけで別世界に感じていたような価値観が崩れ去ります。

階級意識も刷り込みなわけで、今後は本当に人としてどうなのかが根本的に問われるようになります。

業界から得られた鎧やカブトの効力が魔法が溶とけたようになくなるわけで、それはブランド志向の崩壊を意味します。実際の機能や耐久性が重要視され、いわゆる幻想よりも本当の力が問われます。

意味もなくブランドだから買っていた時代は終わるんですね。

物質に対しての幻想的な価値が崩壊し、目に見えてなかった世界に価値が移っていくようになり、いかに価値のある情報を持ってる者がリーダー的な存在になるようです。

そういう意味では、今までは財産がありハイブランドを身に付けていれば、何してる人か知らないけど凄いオーラを感じてカリスマ的に崇拝するような部分があったのですが、あまりそこが関係しなくなっていきます。

そもそもカリスマが存在しないような感じとなる印象で、ギブアンドテイクにまったりと繋がっていくようなイメージというんでしょうかね。自分は偉いんだみたいな部分はそがれ、何も身に付けていない状態での魅力ともいうんでしょうか、飾ってる部分の力が弱くなります。

まとめとして、物質金銭には左右されずに得たことに感謝をして満足していく工夫をし都市生活から離れて横のつながりを見直す。もっとシンプルにいうと、今までの目指していた価値観となるべく逆のことを意識するのでも良いかと思います。

移住、キャンプ、畑、アウトドア、自炊、スーパーインドア生活。こういった流れに共通したものを見出し、関連していくことが流れに逆らっていない生活なのかな?と見極めながらヒントを得て、自分にとっての最上の方針をカスタマイズし柔軟に対応することを意識していくと良いと思います。