冒険しちゃう?リゾートバイト人生と結果

人生の選択にも色々な形がある

昔ほど、人生にレールの型にはめることを周囲は徹底していたと思います。

それは、右肩上がりでの経済成長が永遠に続くような神話の中で生きていた、歴史でいうと、ごくわずかな世代によっての長い年月からみたら短い期間にガチガチの石頭のような頑固なまでの固定観念を醸成させていました。

高学歴を手に入れることさえ出来たら、会社から墓場まで、経済的には実に裕福が約束されていたわけです。それでも自由や本来の価値観を殺しながらの定年までの長い旅路と、時には理不尽な犯罪ではないか?と疑うようなことまで強制される不遇に生きなければならず、よく「仕事での給与は我慢料である」と達観したような顔で言ってのける人も普通にいました。

そういった従来の価値観に多い中で反旗を翻して、マインドから何から社会とは逆方向の行動をして、自由人を目指して、バックパッカーや自転車で全国やら世界中を旅して、青春時代を充実させて過ごすことは、「風来坊や根無し草、歌舞伎者」と後ろ指をさされたものでした。

私のマインド的には完全に自由人側の方が強かったりしたわけでして、途中から思うように行かなくなりましたけど、純粋なまでにやり通してる人物も存在する訳です。

リゾートバイト最強説

資本主義経済で暮らす以上、年を経るたびに生活費や老後のことが気になるのは、しごく自然なことだと思います。

バイト生活で老後までの資金を残すというのは、普通なかなかできないです。消費意欲が強めなだけで、借金生活にだって簡単に落ちてしまうでしょう。

バイト生活でひと財産まで築ける人というのは節約のレベルにおいて、極めておかないと厳しいのですね。

自転車で各地を移動しながらリゾートバイト人生になった人は、まず、車という便利な反面、金食い虫にもなる資産を持たない生活のため、ガソリンは無料で、数年に一回程度、自転車を交換するというスタイルな訳です。

現代は運動不足になりやすいため、スポーツクラブや健康食品にも費用がかかったりしますが、その人は運動不足とは無縁なのです。もちろん経費もかかりません。

私もリゾートバイトはやったことがあり、宿泊しながらバイトを行います。三食昼寝付きというのが募集要項には書いてありました。実際は朝から豪華な食事がつき、食べすぎて腹を壊すくらいでした。

おやつも2回は付きましたし、懐石料理ではありませんけど、なにしろバランスよい内容で健康食をふんだんに食べることができまして、こういった経費も込みでした。

それから、遊ぶような場所もないため、支出に関してはゼロでも済んでしまうんですね。

週一回ほどの休みだったとおもいました。給与は安めでしたけど、月に10万以上が貯まりました。

実質の実入りは15万程度になるため、自転車で移動し、国民年金を入れておけば、月10万づつ貯金しながら生活も可能なため、40年も経てば5000万という資金が貯まってるということもある訳です。

独り暮らしのような生活でバイト収入で年金や保険も支払って5000万も残るって、凄いと思いました。

老後資金と年金を確保してから移住して自給自足

リゾートバイトというのは異性との出会いも多く、しかも生活も一緒なわけで、その人も結婚も遂げるわけです。

激安の中古物件を、全国みて歩いた中で見つけた理想の場所で購入し、バイトでの農作業などのスキルも生きて、自給自足スタイルの生活が可能なため、一人分の年金だけでも生活ができるのですが、結婚もしているため、両方の年金と貯めた老後年金で、老後に悩む層を裏腹に悠々自適な生活が可能となったんですね。

レールに乗ることが成功への道と思っていた中にあっても、最後まで自由な生活を貫き、思い出いっぱいの幸せな人生を送り続けている人もいるんですね。

こういった事例をみたときに、なにが正しいんだろうか?と真剣に考える契機にもなりますし、一つ言えることは、リゾートバイト生活という仕組みは、なかなかに最強レベルな仕組みなのかも?と感じてしまいました。

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