影響を受けやすく移ろいやすい心と多面性

鬼の正体をみていく

非常に難しい問題かもしれませんし、こういった見え方というのは見る人によっても変化していくため、今回は、あくまで私が感じたことを書きたいと思います。

時代をさかのぼった絵に鬼がいたり、風習や伝承も残っていたりして、最初、空想上の存在だと、当たり前のように思っていました。

赤鬼は私の中ではマシで、顔を赤くして短気に瞬間沸騰湯沸器のようにしている印象です。

青鬼ですが、青鬼は怖いですね、顔をどす青くして容赦ないような感じです。顔は赤くはなく「どす青い」というように、清浄な姿の表情とは違って見えますし、血色が違います。

これは私の見え方です。人間というのは裏の顔を持っていたり、悪行をしていた人が改善して人助けをするように変化することがあります。

法律上もそうですが、絶対悪でありますが、映画や空想の中では、どれほどの悪行があるか、法律などが変わって無法地帯になり、現にアフリカ諸国などでは現代でも地獄が具現化されているのです。

アフリカだからとか関係無いと私は思います。DNAでどれほどの違いがあるんでしょうか、まったくもって、時代の条件次第では立場が逆転することだって十分あると思います。

地球規模の話しになりましたが、もっと身近にしたいと思います。

富裕層からの転落で変わった価値観

与沢翼氏のことを興味があって色々と調べていまして、金持ちで悪いことをしていたというのが第一印象でした。

ずっとそんな印象を持っていたのですが、因果で凋落したとばかり思ってたんですが、復活したというのを知り、改めて動画で話してる姿を見ました。

以前の姿は影響を受ける弱いマインドで利用され操り人形になっていたとあり、凋落した原因も詳細に述べていました。

俗に言う成功者が夢みるような贅沢をして美女をはべらして、TVに出て名誉欲も満たしたりと、現代物質主義の頂点を究めた生活を送ったとのことでした。

世間でいう幸福のスタイルは全部違ったと言ってます。美女は物にしか見えなくなり、贅沢は虚しいだけとなり、集めれば集めるほど虚しくなったと。。。幸福というゴールがあるとばかり思っていたのが実際には幻であったと供述しています。

死骸にキノコやウジが沸くように原理原則で、金持ちの周りにも寄生する生物が寄ってくる、これはごく自然な原理なことです。彼はメディアに露出することで、ウジやハエが集まる原理にレバレッジをかけてしまいました。

対応しきれないほどの寄生生物、彼の魅力以外の財物に群がってきました。。。

そして、自分のものともつかない事業に対して国税の権力が入りました。節約しておけば払えたと。。。資金を守るということは稼ぐことの何倍も難しいと、それだけ世の中は罠でいっぱいだと。。。

不運も目を覚ます上ではラッキーだったと、良かったとも言ってますが、次の収入から国税に払うはずが、タイミング悪くクライアントが潰れてしまい支払いがショートして破産という流れとなりました。。。

崩れるはずが無いほどの稼ぎが、運の匙加減一つで崩壊したのです。。。

自身のことを多重人格者ぐらいに変わったとも言ってますが、それは仕方無いと私は思いました。。。レバレッジのかかった不幸も押し寄せ、どん底を急に味わったことで、考えが正反対になったことが最近の動画でも分かります。

YESマンの見本のように沢山の人脈に対して断らずに付き合ったりしていたのが、「99%の誘いは断る」のようになったこと、節約するように変化したこと、過去に犯したことは動画で発信することで解消しようとしているようにも私には見えました。奥さんと子供だけを愛し、女性関係も辞めたとあります。

どこまで変わったのかは、最終的に見ていかないといけない部分ではありますが、幸せをどう考えるか?という部分では参考になりました。

節約をすれば、生活費の上限も減りますのでそれだけ必要以上には稼ぐ必要がまず無くなります。

金持ちだから有利という訳でもなく相対的なリスクもメリットもそれぞれ

世の中は差し引きで出来ています。貧乏にも十分なメリットがありますし、貨幣経済の価値観が世間で高いために悔しい思いをするだけですが、貧乏人に寄生したり寄ってくるハエやアブは圧倒的に金持ちより少ないというメリットがあります。

よって、貧乏な時期に出来た人脈は良好であったり、結婚も良縁になる場合が多いと聞きます。勝手にフィルターにかけられて損得抜きとなり良好なものが残りやすいですね。

最終的な結論を下すのは「運」です。貧乏といえども一時期的に財が回るタイミングがありますが、信じていた人脈から反旗を翻して、一瞬の隙をついてかすめ取ろうという人物もいました。「運」から助けが入り、ハイエナのような輩が逮捕されるという出来事を別サイドの人脈より知って危険を回避できるということがありました。

貧乏フィルターで人選し因果応報を身に沁みて分かった本質

原理原則の上からフィルターをかけていき、それでも防げないリスクを「運」によって決済してもらうことが大事なんですね。

不運があるにしても、因果というものはあると思います。「運」が決済をかける際に因果が左右するのではと見ています。

そう考えると、まっとうに生きるのが大事だって思えました。

結論として見えてきたのは、ありあまる収入や地位や名誉、メディアなどの露出とかプライドなどは不幸を増幅させるのかもしれません。。。

低収入でも足るを知り、名誉欲には惑わされず、フィルターにかけた深い人脈があって、どんなピンチでも乗り切れる運があれば十分に幸せといえるのかもしれません。

原理原則や法則に基づいた上からリスクを予測し、良好なマインドを保って、運を味方につけていきながら、生活スキルも上げていく。理想郷を作っていくか、もしくは理想郷を見つけていくか、道は沢山あるのかもしれません。