人生の節目を工夫して大きく節約していく

時間は平等で巻き戻しができない

時間は巻き戻しも修正もできないので、節約も含めて使い方を変更していたら結果が違っていたなんてことも実に多いのが現状です。

人生においての目立ったライフイベントは日常の節約と比べて、工夫することで大変な節約になります。

ライフイベントのほとんどが盛大にやったり無駄を多く付けたりと、慣習にしたがって「みんなやってるから」とか、お客さんに見栄を張りたいからという安易な理由で決行します。

特に他人はそれほど内容を気にしていなかったり、すぐに忘れるものですし、そこにどれほどの価値があるのかということになります。

昔は金銭をかけることが美徳とされた期間もありましたけど、安く家や土地を購入した段階からバブルまで価格が跳ね上がって家がくたびれてきたところで何倍もの金額で売れたケースがあったわけで、成り金が沢山出現したんですね。

それは特異な例でもありますし、日本に限っては今後どんどん資産価値が無くなっていくので、そういった考え方を治すことが先決となります。

海外へ目をやれば不動産投資できる国もありますが、日本の高度成長期に良い思いをした人は一部をのぞいて、別に狙ってやった訳じゃないので、現在はそういったマネーゲームのような思考になってますが、根本的には全然違ったわけなんです。

ライフイベント別の大幅な節約を考える

今後の観点も含めて、各種ライフイベントを含めてどれだけ対策できたか?できるかを書いていきたいと思います。

①出生も含めた誕生日や季節のイベントですが、出前であったり高いケーキをホールで買ったり、おせちも買ったりで、酒なんかもじゃんじゃん飲んでみたりと財布がすごく緩みやすいときなんですが、ここは常に引き締めて手作り自炊の幅を増やして、対応するとまったく違ってきたりします。

たとえば、そういったイベントを想定して、4リットルの安い焼酎で果実酒なんかを作っておいたり、実際に田舎のお婆さんが趣味ともったいない精神であらゆる珍味を漬けていたのを見たのですが、家事の合間に室へ入って、山ぶどうを漬けたのを実に旨そうに飲んでいたのが印象的でした。

こういった果実酒は、買うとなるとけっこうな金額なんです。ワイナリーに行っても少し高めに美味しいのがあったりしますんで、こういった部分を工夫すると節約できます。

ちなみにマタタビ酒なんてのは中でも特に旨いそうです。販売すると違法になりますので気をつけましょう。

ケーキなんかは作れる人は安くできるんでしょうけど、意外とそういうのは材料が高かったりします。買うのと作るので価格差が大きいものを選択するのが基本的な戦略となります。

②それから、学校ですね。幼稚園から私立に入れて、大学院まで私立なんてなって、最後はニートというコースもあるわけで、必ずしも私立へ入れれば良いという発想は賛成しかねます。

とくに昨今は学歴がどんどん関係なくなっていく訳で、学歴がないと稼げないなんてこともない訳ですね。どっちかというとマインドの方が重要ですから、よほどポリシーや確固たるものがなければ、全て公立にし、無償化がある高校までで良いのかと思います。

お受験ブームというのが流行りましたけど、仮面セレブを演じて入れたケースの題材がありましたが、あれは絶対にやってはいけないですね。

資金の範囲内で余裕があってやる分には自由だと思うんですが、生活が破綻するリスクでやるのはナンセンスです。お受験させて、後はお願いしますという考えではなくて、少なくても子供も納得した上でマインドも醸成されたのを見てから、子供自身も進んでどうしても入りたい場合だけに限定していったほうが良いですね。

借金してギャンブルやったり贅沢するのと似た部分があって、自分のエゴを子供にも介入させても結果は負けるということがほとんどなのかもしれません。。。

ちなみ全部私立だと、へたすると、億の差がでます。。。やはり付き合う人も変わるので支出にも見栄が加わるので、生活全てに見栄を張り虚栄で生きることを強いられてしまうんです。

そして、社会へ。たしかに学歴は以前は大会社に入る切符でもあったんですが、現状はかなり変化してきまして、警備員をやってる知人から「最近は慶応や早稲田から入ってくるから仕事なくならないか心配」ということで、かなり変化してきてるのが分かります。

2025年にはコンビニレジ自動化など、AI化していくペースが早まってきており、5Gという回線になることでネットも格段に動画へとシフトすることが考えられます。

さらに量子力学という分野の研究の最前線がアメリカや中国で行われていて、スーパーコンピューターで数千年かかる計算を数秒でやるような、まったく異次元の世界も近づいてきており、それの進行スピードも実に早いと思います。

すべての概念が覆されていくのです。完全に人の労働は足でまといとなり、高等遊民として毎日が夏休みのような世界になるかもしれません。

④それから結婚、昔はいかに盛大にやることを競っているようでしたが、すぐに離婚するケースだって多いわけです。盛大にやったから長続きするとかいうものでもないですし、形式にこだわらず、むしろ先の生活費に回したほうが断然良いわけです。

だったら結婚しなければいいんじゃ?ということでも無くて、これは本能ですからね、そもそも労働というのは階級社会において上層が潤うための奴隷のようなスタイルから派生しているのに対して、結婚は子孫繁栄のための本能であり、家族というものは安心できる場所になっていきます。

これを見栄とかで、周りがそうだからとかでやったり金銭に目がくらんでとかなると失敗もするでしょうし、けっきょくは相手を許容できるかどうかですよね。現在の社会の縮図が離婚に現れるように、なんでも潔癖であったり、失敗をどこまでも追求するスタイルだと当然のように壁ができてうまくはいきません。

動物をみても、労働はしませんけど本能である種の保存は盛んなわけです。オスが見境いなくなるのは動物をみれば一目瞭然ですし、メスもしかりです。。。

現在の欧米のようなスタイルはいつごろからかそうなってますが、高潔によそおってる欧米スタイル以前にはもっと開放的だったようですね。

結婚式やプレゼントなどにこだわる必要はありませんが、やはり生理的な相性はありまして、動物などもかなりそうで、まずは家族になる前に一切合切の外見や金銭や地位などを無いと仮定した上で相性がどうなのか?という部分を追求すると第一段階はクリアかと思います。あとは許容するという部分ですね。長い夫婦ほど許容らしいです。

⑤住まいマイホーム

ここもこだわりで生活が破綻するケースが多い部分というか破綻原因はギャンブルなどなければ一番多いと思います。企業に健康で勤めて年金も保障されるという最低限の状態が未来永劫続くということが前提ですので、誰もが自分は大丈夫と思いがちですが、やはりここも余裕がある中でしか選択しないほうが良いかと思います。

賃貸は滞納すれば出て行かなくてはなりませんし、更新費用など馬鹿になりません。運よく安く借りられるケースもありますが、代がわりでマンションに建て替えるから出て行って欲しいとか安心して暮らせません。貧しいから賃貸というよりも、むしろ資金に余裕があれば自由にどこでも暮らせるので、そういう生活になってる人には合ってるかと思います。

現在は投資のようなことで住み続けるのは不可能となってきましたので、中古の物件を選び、DIYスキルがあれば、かなり格安でリフォームもできますので、ほんとに費用が新築とは比べ物にならないくらい安く買うことが可能です。

新築で購入していて、最終的に金銭的には助かったケースとして、生活保護を考えていたほど困窮してしまった家庭で名義人が亡くなった関係でローンが終わり、保険金も入って、新築を建て直して、今度は子供の夫婦の名義で建てて、1年もしないうちに若死にしてローンが終わったというケースがあります。

新築の物件が残り、急激に金銭的には良くなりましたが大黒柱を失い、失意の中、精神病となってしまったのですが、今度はそこから障害年金も入るようになり、生活には困らないというケースもあります。これが賃貸だったら、ただの不幸で終わっていたので、そういう部分でメリットはあるんですね。

⑥第2の人生ですが、どんどん不安ばかりが増す世の中ですね、今後は寿命が伸びてAI化が進みますので、現在が一番大変な過渡期なのかもしれません。これは年金を沢山もらえるとかじゃないとかなり苦しいですよね、節約というのはよほどの情報に触れたり心から貧乏を経験するなかで染み込んでいないと簡単には出来なかったりもします。

そういう意味では慣れるまでは貯金を切り崩しながらやっていく人が多いと思いますが、時間ができたときこそ真骨頂が発揮されるんですね。パチンコを覚えてせっかくの自由を全てそこへつぎ込み最悪の終盤を生きる人もみてきてます。それまでは真面目を絵に書いたように生きて貯金もしてきたのに。。。

畑をやるような趣味なんかは最高ですね、食料も入り節約にもなり、さらに物物交換で嗜好品が手に入ったりと運動にもなって日光浴にもなり一番良いと思います。そしてときおり登山や旅行などいったりする分なら贅沢せずとも充実感があると思います。料理も手作りで時間を持て余さないことが大事です。

生活の条件を考慮して、しっかり見学して入居施設を検討していくのも一つの方法と言えます。

⑦葬儀:これは本人は分かりませんが、見送る立場となったときに、ヘタな見栄やプライドを捨てて直葬にすることが良いかと思います。葬儀はすごい費用もかかりますが、直葬ですと10万円台とかで済むことも多くなってきました。

親戚が参列した場合で手間も削りたければ、自宅で出前などをとったほうが破格ですし、お返しもネットで選んで後から送る方式にすればずっと良いものが安い値段で買えるために、けっきょくは双方ともに良かったというケースにもなる訳ですね。

逆に浮いた分をお返しに回せたり、別の義理ごとに使っていったほうが効果があります。

葬儀に関してはあらかじめ方針を決め手おいたほうがよくて、病院は葬儀社と癒着しており、進められるのはかなり高額ですし、知人のケースでは先輩上司に相談し紹介された葬儀社では読経もないのに150万かかったそうです。ようするに青天井なんですね。

状況にもよりますが、早急な判断をせまられますので、本当は決めておくのが一番安心です。

本当に葬儀から手続きまで悲しんでる暇もないくらいに決断や対応をせまられますので、そういったときは判断能力を失い、後ほどすごく後悔しますので、方針を決めておくのがなによりも重要となります。

必ずしも最安値が良いとは限りませんが予算という上限もある訳ですので、私もそういった枠の中で選択をしました。直葬を選択し、お通夜や告別式、それに伴う飲食がないのが安い理由と言えます。

通常ですと今までのスタンダードな葬儀は一日で終わりませんから、宿泊の手配も必要で莫大な予算になるかと思います。お返しや料理などはネットで直接手配しました。結論から言うと、ここを安くできたことで少しですがお釣りが来る状況になりましたし、思っていたよりも予算ができたので飲食やお返しを良い物に自分で選定できたので正解だったと思っています。

お墓に関しても土葬でないと陰宅風水が使えないため、費用も考えなくてはならないのが現状です。火葬の場合は納骨堂などに変えるのも最近の流れではあります。費用はまったく違ってきます。

『収入を増やす戦略と支出を出さない工夫に職業別の考え方』
副業を推奨する流れがありましたけども、今までのように社会のレールという意味では正社員や公務員が総合的に判断してみても、メリットの面では有利なのが分かります。 …