ヒルズ族だった頃の与沢翼氏に憧れた男のやり方

現在の与沢翼氏とは違う頃の一番太っていた時期の与沢翼氏に憧れを抱いた男がいました。

ひょんなことから、その人物が変容していく姿を見て、私は違和感を覚えるのでした。

夏でもスーツ姿で長袖、暑苦しいほどに短期間で激太りした食生活の半分はマクドナルドで、もう半分は菓子やカップ麺のジャンクフードに炭酸飲料でした。

ある日、同じペースで歩いていたら激しく息切れしてるのに気づきました。

そして、振り返って凝視する人がいることにも気づきます。

TVをシャットアウトしてみるのはユーチューブでのビジネスの学習、今に思えば納得がいきます。

まずは見た目を憧れの対象に合わせ、会社も辞めました。

私は、その頃は一切ユーチューブをみてませんでしたが、私にビジネスの才能があると持ち上げられたのを覚えています。

そして、その男がやり始めたのが「仮想通貨」でした。私にも相談がありましたが、「素人がヤケドするから辞めときな」と諭しました。

分かったフリだけで、結局は仮想通貨に手を出し始めたのです。

てっきり辞めたと思っていたら、脂汗を書いて「引っ越すことになりました」と

急に切り出されました。

投資で失敗し、親名義の会社から全てを失ったそうです。

けっきょくは、口先だけが越えて親をも道連れにしてしまったようでした。

見ていて思ったのが、資格試験を取得する勉強をしてるとあったけど、それを落ちて投げ出したのを見て、それが全てだと思いました。

司法試験とかではなく、運転免許です。ちょっとの努力でも受かるものさえもクリアできないというのが全てを物語っていました。

リカバリーできなほどに太り、全財産を失い、周囲にも迷惑を多大にかけ、一体何を残したのか?という疑問だけが残りました。

私がそこで学んだのは見た目だけ真似してもどうにもならないんだなということでした。

たしかに雰囲気こそ出ますが、それと成功だとか結果は関係が全く無いということの証明でした。

加瀬大周と新加瀬大周で揉めたような歯切れの悪い思い出の一幕でした。