ハロプロで和田彩花さんの一級品の才能とマインド

一番最初の頃、スマイレージのリーダーをジャンケンで負けてやらされてるんじゃないか?と思うほど、無邪気で可愛いような印象を取ると、反面、頼りなさそうな印象を画面越しからは受けていました。

それは何度みても、画面からは、他の三名、前田優佳、福田花音、小川紗季、のインパクトが強烈で、それだけスマイレージというグループが強烈な才能を揃えており、すっかり和田彩花のことを見抜けませんでした。

そして、自分も凄いグループが出たもんだと、最初から推していました。

順調に上昇を続け、個別の握手会に行けることととなり、人生の価値観が変わるくらいのインパクトを私はそこに期待し、ワクワクしながら当日を待っていました。

本当に衝撃的な内容のスキャンダルが握手会の数日前だと思ったのですが、通称、「焼肉事件」が起こります。

ささざなみのように私の心をかき乱しました。一部ファンとの私信、それもだんだんと情報が集まり、疑惑がうずまく中で、ドタキャンさえしようと思った位にジェラシーやら複雑な感情が混み上げながら、嵐に向かって会場までやっとの思いで行きました。

私の一番最初に握手する人は和田彩花さんで、リーダーでした。どれほど憔悴しきってるんだろうか?ひょっとしたら笑顔が無いんじゃないか?って思ってました。

実際に接してみると、力強い握手と力強い声で絶対に信じてくださいというようなマインドが伝わってきました。

私が画面を通して想像していた人物像とは違い、若くして肝が座り、ブレないマインドを持っていました。これで完全にふっきれました。

本当に来て良かった。疑った自分を恥じたほどでした。応援していこうと思ったし、間違いなくリーダーが持つマインドを生まれながらともいうんでしょうか、そういった天賦の才能を和田彩花さんは持っていました。

その後、アンジュルムという大所帯でもリーダー、巨大組織であるハロプロでもリーダーをすることになりました。

実際に接してみないと分からない事って多いだなと思った出来事でもありました。

そして、スマイレージは皮肉にも小川紗季が脱退し前田優佳も続きます。

振り返るとスマイレージ結成前に「しゅごキャラエッグ」として、小川紗季を抜かした3名と佐保明梨の四名、元はこの四名で結成される噂でした。

佐保さんは病気で療養することになったため、小川紗季に白羽の矢が立った形となりましたが、紆余曲折する原因にもなっていくのでした。

運命とははかないというか、ストーリーを作るものです。

和田さんがリーダーを張れたのはマインドの圧倒的な強みでしょう。腹をくくる覚悟の強さが並み外れて強い印象を持ちました。

嗣永桃子に甘えていたという部分で、大変なリーダーでの心労を桃子の癒しで乗り切れていたのかと想像できます。

メンバーに対して公平性も大事ですし、そういった部分、厳しいことも言わなきゃいけない部分、オールマイティーに兼ね備えた一級の人物だと思います。

そして、趣味である美術に昇華させることで、バランスの循環がうまく保たれたことになります。

一見すると画面上では伝わり切れてきませんが、深掘りしてみると違う魅力が鮮明に浮かび上がってきます。ロングスパンで活躍する背景には秘密があるんですね。