ゴミ屋敷住人と綺麗な邸宅で裕福に暮らしてる人物を観察して分かった事

極端な生活パターンを送る両者の違いとは?

これは過去に住み込みで働き共同生活を送った場所で観察した行動パターンと、その後の暮らしがどうなったか?を追跡して見えた事になります。

当時はどっちかというとゴミ屋敷住人と波長が私は合っていました。ねぜかというと細かいルールだとか人を注意するみたいなのが無かったので付き合いが楽だったのです。

でもそれは一定の距離感においての感情だったことが共同生活を送るシーンになってから分かっていきました。

ゴミ屋敷住人の特徴は、とにかく適当で気を使えないという部分でKY感が突出していました。

ガス風呂を沸かして止めてなかったりシャワーが出っぱなしで後から入る人が処理していました。布団の上げ下げせず万年床で見かねた人が代わりにやってあげてる感じでした。

だんだんとそういう態度に回りもイライラをついのらせていき、カミナリを最初に落としたのが裕福な生活を送る人でした。

それは各自洗濯するのですが、室内干しでゴミ屋敷住人が脱水せずに干して裕福な人の持ち物を垂れた水で台無しにしてしまい「気を使わないにもほどがあるだろ!!」と詰められたのです。

その件で、部屋分けも変更となりました。

自分もだんだんとタバコの煙と深夜過ぎまで笑い転げてる騒音が苦痛になってきて、耳栓とヘッドフォンで音楽を流して早く眠るようになりました。

マインド面での差が大きかった現実

ゴミ屋敷住人の行動を観察すると共同トイレの便器は拭かずに小便はこぼして、大便も流さないことも多々ありました。しまいには便所でタバコを吸ってなかなか出てこないとか周りのことはお構いなしで、悪気は一切ないのです。

とにかくやるタスクが極端に少ないという特徴で、タバコと漫画本は毎日買いに行っていて、そういう行動力は人一倍あり、ゲーム機も複数所有していました。もちろんホコリと毛とタバコの灰をかぶり部屋からは異様な匂いがただよっていました。

逆に裕福な人のほうの行動をみると、口うるさいなと思っていたのですが、共有スペースを誰に言われる訳でもなく綺麗に掃除をしていたり、老人の人に傘を差して車まで案内したりとか気が利くというんでしょうかね、気が付かないことまで気をまわしていました。

一見すると、家庭のしつけの差のような事かと思っていたんですが、実はもっと上で理由を持ってそれを行っていたのでした。すべて、どうしたら相手にとって良いかと考えて行ってそうしていたのだと知るのでした。

単なるルーティン的な部分で見ていたのとは違う精神面での大きな違いが、その後の命運を決定してるのかなと見えてきたものがありました。