カリスマ性を演出しマウントを取り続けた人物の裏の顔

人とは表面上の事象で連想しているにすぎない事が多い

自称自営業で実質は無職だというケースは案外多い。多少の収入があっても、正式なカテゴリーに分類した場合に無職以外の何者でないと判を押される。

赤字を出し続ける飲食業でスポット的に働いている姿を定期的に見せ、カツカツであろうが、それを見た人には、それ以外でどれだけ遊ぼうがサボろうが立派な人物として評価される。

かたや何をやっている人なんだろうか?と訝られ、外出時間とか外出日がランダムであるとかすると引きこもりニートの印象を持たれる。

あくまで印象だけの事なんだけども、人から人へと伝わるうちに肥大化し、実際には色々と屋内で作業をしていたとしても、連想から生まれてくるのは、一日中ネットゲームをしたり、ポテチを食べながら寝転がってTVを見ている程度にしか見られないという連想なのである。

大半の裏側で行ってる努力というのは、相手からは一切分からないのである。

実際はどっちが大変かというと、赤字と借金でいつ生活出来なくなるか分からない飲食店の方なんだけど、内情も知らずに常連はバイトで雇ってくれないかと相談に来たりするわけで。。

仕事面を中心にマウントを取り付けた人物に生じた矛盾

自分もレールを脱線してからは世間の正常とされるレールには戻れなくなり、シフト制のバイトとか、知人の事業の手伝いであるとか、正直、名乗ることが出来ない状況になるのでした。

ある時期にネットビジネスの延長線上で家の片付け件、オークション販売で販売というルーティンに突入し、なぜかそういう波がくる時期ってドンドン品物が集まってきて、知人の事業経由で出る物品であるとか引っ越しの手伝いであるとか重なりました。

品物は天井付近まで積み上がり、仕入れ不要で手数料以外は全て収益でした。

ところが、それが忙しすぎて品物を出すのを無職の知人に外注し、掃除もできずにゴミ屋敷状態で、訪問する人からはニート状態であると判断されたのです。

私を変えようみたいな雰囲気で接してくる人物がいて、だいたい聞かれる質問が「仕事は何をやっているの?」です。何と言われても、安定してないし、実質カテゴリーは無職に分類されていたため、言葉を濁していると、こんこんと苦労話を始めたのです。

どれだけ自分が優れているかのような自慢話にも聞こえました。

けれど、矛盾が沢山と生じていくのでした。本当に疲れ切った時に声とか表情が変わるんですけど、その人物は夜遅くいつもハイテンションなんです。

そして、車を使用する肉体労働のはずなんですが、手が綺麗なんです。。

きっちり連休とか年末年始とか盆とか時間帯とか計算してやってくるのですが、どこかの上場企業でもあるまいし、ましてや連休全てが休みになる業界でないことが分かっていました。

なぜならば、自分の別に知人に全く同じ業種の人がいて、手が荒れて洗っても洗っても取れないと悩んでいる人がいて、休みなんて少ない訳です。顔から声から疲れ切っていて全然違うんですね。

そこで疑惑が生じました。

カリスマ苦労人を演じていた人物の正体

色々と私に車を出させたり、いきなり訪ねてきてご飯まで食べて長居することが増えてきました。

その人物の事をいぶかっていた人物が他にもいて、内定をし、外出していた先はパチンコ屋だった件、そして一切の労務をしている事実はありませんでした。

実態は借金自転車操業で、破産で官報に乗ったところまで確認することとなったのでした。

人には秘密の一つや二つはあったって構わないと思うのですが、あまりにも詐欺にでもあったような乖離した実態に騙された感とマウントを取られ続けた日々がフラッシュバックしさすがに縁を切ろうとなった出来事でした。

見切り千両できずに、周囲も振り回され、自分の存在を高く見せて相手を落とす手法に苦しめられた件でした。