「半永久打法的節約術」と「三段活用的節約術」の威力

節約をやっていくと、中には資本経済システムを崩壊させかねないような破壊力のあるものがあります。

逆にエコという意味では極上の手法でもあったりします。

「半永久打法的節約術」の一例としては、コーヒーフィルターを普通だとコーヒーを入れる度に交換するので、少しコーヒーフリークであれば一日3回の年1000枚のフィルターが必要になったりします。

よくあるドリップの仕方で、一度新しいフィルターに熱湯を通して紙の匂いなどを飛ばしてから入れる方法があります。

コーヒーフィルター半永久打法的節約術は、一日の最後にフィルターを湯煎して油の目詰まりを取る方法です。

それを行うことで、交換せず、フィルターも破れにくいため、熱湯でゆすいで湯煎する工程により、喫茶店が行う「ネルドリップ」のように、コーヒー色にフィルターも馴染んでいきます。

一年に一回交換するとしても、フィルター一袋分で一生涯使えることになります。

一袋100円として、永久打法だと出費は100円のみで、年間1000枚だと15袋程度×70年とすると、案外と違ってきます。

残った湯とか、ストーブで長めに鍋に入れて湯煎するとかガスを湯煎するために使うとかしないと光熱費も気にならないのも良いところです。

ゴミ代も昨今はかかるので、ゴミをいかに出さないかでも役立つ方法です。

「三段活用式節約術」は骨の髄までしゃぶるような節約法でゴミゼロも同時に達成する手法となります。

一例をあげると、柑橘類を食べて皮は漢方にもなるほどの栄養価がある部位で、それを煎じて飲み、煎じた皮をレモンピールのようにハチミツなどに漬け込んだりして、ヨーグルトのお供にできます。

しかも食の組み合わせで、柑橘、ハチミツ、ヨーグルトは消化の早いグループのため、朝食などの一番目に食べる食品としては最高峰の組み合わせとなります。

ゴミゼロ、節約、健康の三拍子が手に入る禁断の手法となります。

あとは、多方面に術のストックを広げていくことで、とんでもない積み上げが可能になるかと思います。

自身も気づいていないだけで、色々あるかもしれないので、気を付けて日々を過ごして行きたいと思います。